ECTとETC

 2008年を振り返りかえると、持病のためにかなり足掻いていたことが思い出されます。
 5月には一ヶ月間松山市の病院に入院。このときは比較的元気でした。しかし、6月はひどかった…。
 7月の終わりには高知県の病院ECTを受けるために入院。ECTとは頭に電気を流す電気痙攣療法です。これはさすがに最初は抵抗がありました。入院したとたん、食事が喉を通らないなどかなり体調を崩しました。施術は麻酔をかけて行うので電気を流された記憶はありません。しかし1クール、5回の施術をうけてもあぁスッキリしたなぁなどよい方向に向かう感覚が全くなかったので、2クール目は断って帰ってきました。

 12月はなぜだか元気です。先日、愛車のデミオ(初期型古いマツダのエンブレム付)にETCなるものを取り付けました。
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 エンジンをかけると毎回「カードが挿入されていません。」と語りかけられます。
 近々尼崎までデミオを走らせようかと思っています。ETCへの投資はいつ元が取れることになるやら…。あそう太郎ちゃん頑張ってくださいよ。

うぶんたんhttp://homepage2.nifty.com/ateliermoon/index1.html

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Xacti装着 in石見銀山

RAMマウントシステムを使ってXactiをSURLYに装着しました。
クランプ式なので着脱が楽になると思ったのですが、マウントシステム合計\7,700なぁりぃ。
そのうち\3,800がクランプ代です。しかも重い!しかも雲台の部分だけ簡単に着脱可能!
まずい選択だったような気がします。

Xacti2_2

 せっかくSURLYを手に入れたのに、暑いので遠出もせず、ほとんど玄関に置きっぱなしです。  2ヶ月前、かねてよりの悲願だった石見銀山への旅を敢行してきました。愛車のデミオにSURLYを積んで、堀江~阿賀、375号線三次経由。長かった…
 石見銀山までの道はすいていたのに、到着するとびっくり。
 日曜日だったせいもあって駐車場からは車が溢れてひどい混雑でした。羅漢寺を起点に北へ代官所跡、南へ龍源寺間歩(まぶ)までそれぞれバスが出ているのですが、混んでいるバスには目もくれず、早速SURLYを取り出しました。
Iwami_qt  南へ向かうにつれて上り坂なのでちょっときつかったですが、大変に快適な観光ができました。装着したXactiからの映像をご覧ください。※mov形式なのでご覧になるにはQickTimeなどが必要です。
 しかし、あの混雑は理解できません。来年には大久保間歩が一般公開されるようですが、龍源寺間歩は、涼しい以外驚愕するような坑道ではありません。大森の町並みも内子と同じような感じ…
 観光客のみなさん、「石見銀山遺跡とその文化的景観」に行くのであれば、その歴史をある程度お勉強してからにしてくださいね。ただ見て回るだけではその価値はわかりません。
 少なくとも、龍源寺間歩の出口に置いてある鉱石をみて、どこに銀が含まれているのかぐらいは見極めてください。正解は、右の石の白い割れ目に見られる黒いスジです。
 が、実のところ左の黒くピカピカ光っている石かと思ってしまいました。石見銀山はボリビアのポトシ銀山に並ぶ歴史を動かした大銀山です。灰吹法による精錬など当時の職人技が光っています。
 ちょっとコアな場所も見てきました。下は清水谷精錬所跡です。ここには誰もいなかったのでちょっと通になった気分に浸れました。

Seirensho  

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春うねうね

Uneune  先日、露峰から総津落合に向けて県道42号線を車で走ってきました。まさに春色の景色、の中に黄色桃色桜色がつぎつぎと現れ、桃源郷さながら春を満喫することができました。ずいぶん前にも一度走ったことがあるのを思い出しましたが、今回は発見がありました。
 ここは遍路道だったんですね。十夜ヶ橋から44番大寶寺までは長い道のりですが、てっきり小田町を抜ける国道380号線がルートだと思っていました。
 写真の道標を見つけて初めて遍路道であることに気づきました。その道標の指し示す場所は「上畝々(かみうねうね)」。この名前と春景色に誘われて歩いてみたくなりました。
 札所を紹介するTV番組は数々あれど、遍路道そのものを紹介する番組は無いですね。
 歩き遍路に挑戦したいと思っているのですが、思っているだけで実行に移さない、似非お遍路です。でも、次にこの道標を見るときは歩き遍路の途中かも知れません。

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